顧客のプライベートを邪魔せず、ファンを獲得して、LINEとメルマガで商品・サービスを販売できるようになるための『LINE公式活用&デジタルマーケティングファネルの作り方』攻略方法

【開催日】2025年3月26日(水)14時〜17時


▼「コミュニケーション・インフラ」


もはや、LINEは、電話やメールなどと同じように、


「コミュニケーション・インフラ」


と言っても、過言では無いでしょう。


そんなLINEですから、「LINE公式(LINEのビジネス活用)」の話をしたときに、


「LINEを、ビジネス利用するのは、ちょっと…」

「LINEは、プライベートで、使うものですから…」

「お客様が、嫌な思いをしてしまうのでは無いでしょうか…」

…etc


という意見や考えを聞く機会が少なくないのも、納得できますね。


ですが、、、


▼申し遅れました


https://youtu.be/Mk6_as_Q_ns


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さて、あなたも、「LINE公式(LINEのビジネス活用)」について、同じような印象を、お持ちでしょうか?


それでも、、、


▼段違いのアプローチ度


やはり、スモールビジネスオーナーに、「LINE公式(LINEのビジネス活用)」は、おすすめです。


日常に深く溶け込んでいるLINEですから、その他のメディアとは、まるで、「アプローチ度」が、違います。


確かに、


「LINEを、ビジネス利用するのは、ちょっと…」

「LINEは、プライベートで、使うものですから…」

「お客様が、嫌な思いをしてしまうのでは無いでしょうか…」

…etc


という気持ちは、理解できます。


むしろ、この部分を、きちんと理解していないと、すぐに、「ブロック」されてしまうでしょう…。


ですから、、、


▼LINEは、「切り札(ジョーカー)」


LINEを、「切り札(ジョーカー)」と考えれば、良いのです。


「切り札(ジョーカー)」は、「ここぞ」という時に出すと、最も効果を発揮しますね。


あなたの商売における、「ここぞ」という場面は、いつでしょうか?


商談後?

初回来店後?

フェアイベント開催時?

割引セール開催時?

…etc


それを考えれば、どこでLINEを使えば良いか、自ずと分かります。


そこで、「切り札(ジョーカー)」を出すこと。


つまり、「LINE公式(LINEのビジネス活用)」を使う、ということです。


▼「LINE公式(LINEのビジネス活用)」の3つのプラン


 「LINE公式(LINEのビジネス活用)」の、プランが、そのことを物語っています。


コミュニケーションプラン(無料)

ライトプラン(有料)

スタンダードプラン(有料)


「LINE公式(LINEのビジネス活用)」には、3つのプランがあります。


それぞれのプランで、こちらから、顧客に、「一斉配信」できるメッセージには、上限数があります。


▼「プラン」が、物語っている


ですが、「LINEチャットの送受信」については、課金対象外なのです。


顧客側から、メッセージが送られた時

顧客と、1対1のチャットの送受信


は、無制限で、何通でも、やり取りして良い。


それに対し、こちらから、顧客に、「一斉配信」するメッセージには、大幅な、制限がある。


理由は、「LINE公式(LINEのビジネス活用)」が、「切り札(ジョーカー)」だからです。


「ここぞ」という場面で使う時こそ、最も効果を発揮するからです。


▼「LINE公式」からのメッセージ


「LINEは、コミュニケーション・インフラです。

プライベートで、日常使いしている人が少なくありません。

ですから、ビジネス情報の一斉配信は、最低限にしてくださいね。

その代わり、1対1の密なやり取りは、無制限にしますから。」


というメッセージと、読み取れないでしょうか。


▼心配しなくて、大丈夫


だから、大丈夫です。


「LINEを、ビジネス利用するのは、ちょっと…」

「LINEは、プライベートで、使うものですから…」

「お客様が、嫌な思いをしてしまうのでは無いでしょうか…」

…etc


と考えていても、そもそも、そういった利用は、できないからです。


プランについても、


1対1のチャットの送受信が、メイン

一斉配信は、最低限(あるいは、しない)


のであれば、「無料プラン(コミュニケーションプラン)」で、十分です。


では、スモールビジネスは、どのように、「LINE公式(LINEのビジネス活用)」を利用すると、良いのでしょうか?


▼「集客・育成・販売・維持」の各段階で使う


集客(リードジェネレーション)

育成(リードナーチャリング)

販売(リードクオリフィケーション)

維持(リードマネジメント)


といった、いわゆる、


「マーケティングファネル」

「カスタマージャーニー」


の、各段階で、「LINE公式(LINEのビジネス活用)」を利用すると良いでしょう。


もちろん、顧客のプライベートを邪魔しないように、


「一斉配信」は最低限で、メインは、「1対1のチャットの送受信」


です。


▼まずは、「友だち追加」から


まずは、(1)集客(リードジェネレーション)で、「友だち追加」して頂く必要がありますね。


その際には、メルマガに登録して頂く時と同様に、何かしらの「無料オファーCTA」があると良いでしょう。


ホワイトペーパー

PDF資料

クーポン

動画講座

体験セッション

…etc


顧客にとって、何かしら、「友だち追加」するメリットが欲しいですね。


▼トーク、ステップ配信、LINE VOOM(投稿)


(1)集客(リードジェネレーション)で、「友だち追加」して頂いたら、


(2)育成(リードナーチャリング)

(3)販売(リードクオリフィケーション)

(4)維持(リードマネジメント)


では、


「トーク」

「ステップ配信」

「LINE VOOM(投稿)」


を活用していくと、良いですね。


▼「マーケティングファネル」「カスタマージャーニー」


以上のように、


集客(リードジェネレーション)

育成(リードナーチャリング)

販売(リードクオリフィケーション)

維持(リードマネジメント)


といった、いわゆる、


「マーケティングファネル」

「カスタマージャーニー」


の、各段階で、「LINE公式(LINEのビジネス活用)」を利用すると良いでしょう。


繰り返しますが、顧客のプライベートを邪魔しないように、


「一斉配信」は最低限で、メインは、「1対1のチャットの送受信」


です。


ぜひ、今回の内容を参考に、「LINE公式(LINEのビジネス活用)」を利用して、「デジタルマーケティング」に、取り組んでみてください。


▼「LINE公式(LINEのビジネス活用)」実践の悩み…


とはいえ、なかなか実践できないこともあるでしょう。


「LINE公式を、自分の商売に活用していきたいけど、良い方法が分からない…」

「自分が、主にプライベート利用しているから、ビジネス利用のイメージが湧かない…」

「メルマガは、やっているけど、LINE公式は、料金が高いので、諦めている…」

「メルマガの到達率や成約率が落ちてきていて、集客が右肩下がりになっている…」

「LINE公式とメルマガの連携方法が分からない…。自分のは対応してない…」


「LINE公式(LINEのビジネス活用)」を始めるにあたって、このような悩みを抱えているかもしれません。


ご安心ください。


今回、「LINE公式活用&デジタルマーケティングファネルの作り方」攻略セミナーを開催します。


▼『LINE公式活用&デジタルマーケティングファネルの作り方』


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